観光地に来る大学生はナンパ相手として狙い目です

観光地に来る大学生はナンパ相手として狙い目です

これまでにナンパや出会い系で100名近い女性と関係を持ってきました。今は24歳なんですが、20代に入ってからナンパははじめているので、およそ4年でこの人数です。年間に換算すれば毎年約25人ですから、月に2人ぐらいは新たな相手とセックスできている計算になります。仕事もしているので、ちょうどそれぐらいのペースで無難ですし、同じ相手と何度か会うこともあるので、これでも結構忙しいです。それに、ナンパの場合にはその日に街中に出かけて相手をゲットすればいいんですが、出会い系を使う場合には事前に何度かやりとりしたりと仕込みの作業があるので、なかなかこれも時間を食います。なので今後もこのくらいのペースで女性とエッチしていきたいです。

自分はテクニックと呼べるレベルのテクニックを持っているわけじゃありませんし、学歴を持っているわけでもありません。すごい職業とかでもないですし、見た目も普通っちゃ普通です。そんな自分でもこれだけの成果を得られるのは思い込みです。自分をイケメンだと信じて、モテ男だと信じて、猪突猛進しています。自分で自分をだまして洗脳して、勢いで女性たちに向かっているのです。大学在学中も二股交際とかをしていて、それなりにモテる日々でした。でも、それも思い込みの賜物です。これって先輩から聞いた話なんですが、自分に自信を持って行動すればそれがオーラとして出て、相手にもそれが伝わるそうです。自信がない状態でナンパしたってうまくいきませんが、自信満々で立ち向かうと女性からモテ男に見えることがあるそうです。だから、それを実践したんです。

これまでもたくさん遊んできましたが、いちいち交際するのも面倒になって考え方も変化しました。だから、今では身体目当てオンリーの割り切り交際のみに限っています。サイトとかナンパでしか相手をゲットしていないんです。でも、この遊び方って自分に合っていると思っています。面倒な駆け引きとかもなく、ただ身体を求め合うだけなので、ストレスもないですし、悩むようなこともありません。それに相手に気遣ったり、遠慮したりするようなこともなく、ただ欲望のままに行動すればいいだけなので、すんごく気軽です。こういうのを味わってしまうと、もう真面目に付き合うのなんかバカみたいに思えてきます。付き合わなくてもエッチさせてくれる相手がこれだけ世の中にいるわけですから、いちいち駆け引きして真面目に付き合うなんて面倒に思えてきます。

もちろん、今はまだ自分が若いですし、相手の女の子たちも若いからこういうことができているんでしょうから、いつまでも同じことを繰り返していくことができないっていうことはわかっていますが、とりあえず今はまだ許されているわけですから、許される間はこのような遊び方を続けたいって考えています。自分は長野の松本市に住んでいるんですが、ナンパをする場合には車で適当な観光地を目指します。そういう場所にひとりで思い出作りの旅行に来ている女の子がいるんです。そういう子は狙い目です。あとは高速バスとかで往復している大学生くらいの観光客の女の子です。こういう子は帰る日を狙ってナンパします。

その日に帰る予定ではあるものの、大学生の場合って絶対にその日に帰らないとまずいケースって少ないんです。実際はもう1泊ぐらいできるスケジュールなんですが、最初に立てた予定でその日に帰ることになっているからってことで、その日に帰ろうとしてるだけなんです。そこでナンパをして、こちらが宿泊先も確保して食事もおごるってなれば余裕でエッチさせてくれます。それにまた来たときには自宅に泊まらせてあげるので、向こうからすれば旅行を交通費だけでできちゃうというメリットも得られます。

そのため、再度エッチさせてくれることもあります。こういう相手と今後も会いたいならば地元が観光地であることも大切ですし、その後も来やすい距離感に住んでいることが大切です。自分の場合には首都圏あたりに住んでいるぐらいの距離感の子を狙っています。こちらから誘えばホイホイ来てくれることもありますし、エロい下着つけてやる気満々で来る子とかもいるので、たまらないですよ。それに大学生だと急な呼び出しでも対応できる程よい暇さを持っているので、1度エッチするだけじゃなくて継続したセフレになってほしいならば観光客の大学生は本当に狙い目ですよ。

長野県の出会い系体験談はコチラ→