島根県在住 26歳 建設業
私は建設業という職業上、全国の様々な現場を転々と渡り歩く日々を過ごしていました。
一か所に長期間定住もできないため、なかなか彼女もできずにおり、風俗やソープ店などで性欲を解消するような数年間を送っていました。
お金が人並みかそれ以上にあったことだけが、せめてもの救いでした。
しかし、今回この島根に来て、自分の性癖に気づいてしまいました。
人妻を襲いたい、という歪んだ性癖でした。
これまであまり自覚したことはありませんでしたが、出会い系でたまたま人妻を見つけ、やり取りをしているうちに、この人を襲いたいという思いが日に日に強くなっていったのです。
一晩限りの関係ということで約束をし、待ち合わせ場所に行きました。
そこには、とても妖艶でセクシーな女性が待っていました。
誰も人妻だとは思っていないと思います。
事前に人妻だと知っていた私ですら、疑っていたくらいでしたから(笑)
居酒屋でその女性と色々と話をし、やはりお店とは違うナチュラル感だなぁと感激しながら、その時間を過ごしていました。
なぜこんな素敵な女性を夫は放っておくのか、と不思議に思いましたが、話を聞くとよく聞くような、仕事が忙しく構ってもらえない、寂しい思いをしているとのことでした。
女性は、欲求不満になると出会い系を利用し、解消させていたといいます。
一見何不自由なく過ごしているようなこんな素敵な女性でも、苦労をしているんだなぁと感じつつ、出会えたことに感謝して今日を楽しく過ごそうと考えていました。
二人ともいい感じにお酒がまわり、その足でホテルへ向かいました。
私の性欲は最高潮に達しており、気付けば自分で抑えきれない状態になっていました。
女性にもそのことは伝わったようで、部屋につくなり優しく私を快感へと誘ってくれました。
一晩限りでしたが、人妻であるその方とお互いに激しく求め合い、何度も何度も身体を重ね合わせました。
今となっては最高の思い出です!
また近々現場が変わる予定ですが、今度もまた出会い系で現地の人妻とそんな展開になればいいなぁ…なんて思う、今日この頃です。
参考記事
逆援助をしよう!そう、人妻と!